株式会社エー・アンド・ディの見積書アセスメントサービス。その見積金額は本当に適正な価格ですか? 株式会社エー・アンド・ディのオフィシャル お問い合わせ・ご相談

このようなお困りごとはありませんか?

3つのステップでお客様の問題を解決します

  • step01 情報システムの要件と
    効果を整理します

    事業者に要求する要件の「考え方」をヒアリングするとともに、導入や改修により期待される効果の数値化を行います。

  • step02 見積書と要件の
    整合性を確認します

    「見積書」と「事業者へ提示する要件(仕様書)」を確認し、不整合となっている部分がないか確認します。

  • step03 見積書の妥当性を
    評価します

    見積書の内容を精査し、情報システムの専門家の立場から見積内容の妥当性を評価し、確認結果と合わせて評価報告として提供します。

進め方のイメージ

検討内容に対するアドバイス/外部の専門家による客観的な評価

サービス対象例


評価観点例

見積書アセスメントサービスの重要性

事業者から提示される情報システムの見積金額の妥当性については、多くの自治体で悩みを抱えているものの、情報システムの要件を明確化できていないことや、職員の査定スキルへの依存度の高さなどを考えると、情報化事業を推進するために必要な業務量はあまりに多く、そこに割ける職員の時間は極めて短く限定的です。
その結果、タイトなスケジュールによる検討時間切れ等々により、適切な査定が行われず、事業推進の弊害となる向きも決して少なくありません。
適切でスムーズな事業推進のためには、外部の専門家による客観的な評価に基づいた査定行為のサポートが必要であると私たちは考えています。

その他のオプションサービス

システム担当者研修支援

自治体では、定められた期間までに必要な申請手続きを済ませ、予算執行をする必要があります。
新入職員や初めて担当に任命された方は、システムの導入や改修にあたり、何を検討してよいか分からず、スケジュールに遅れが発生することは珍しくありません。 また、ICTに関する知識にバラつきがある場合、職員の個人的な資質と経験に依存した手続きとなり、質にも影響が生じてしまいます。

「システム担当者研修支援」では、貴自治体のセキュリティポリシーや情報システム導入方針等を踏まえて、基本的な注意点と具体的な事例を中心とした研修を行います。
これにより、職員の情報システム導入における基礎スキルを向上するとともに、査定業務の最適化を支援いたします。

システム導入企画支援

新たな事業の開始や既存事業の改善に際し、情報システム導入の検討は適切に進める必要があります。 本来の業務以外の対応で、通常業務の時間を逼迫し、サービス低下を招くリスクを抱えてはいませんでしょうか。

「システム導入企画支援」では、貴自治体におけるシステム導入ポリシー、設置環境等を踏まえて、システム導入企画時の検討や手続きをサポートいたします。 特に、情報システムに明るくない担当者に対しては、適切なフォローを行いうことで、システム導入企画における負担を大きく軽減させることが可能です。これにより、担当者の通常業務に専念する時間を確保いたします。
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